施術の流れ

 

 

  ① 受付

 

       初めての患者さんは、問診表のご記入をお願いします。

 

 

  ② カウンセリング

   負傷原因や、痛みの訴えをお聞きし、触診、運動・姿勢

  (行動を含む)血行等の原因のより・治療プランを立てます。

 

 

  ③ 治療

       それぞれの患者さんに合わせた手技療法を中心に

        温熱・電気治療・場合によっては画像により

   姿勢認識後、総合的な改善計画をお示しいたします。

 

 

 

 

      ※ ズボンのお着替え用意しています。

        お着替えのお預かりもいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

       ○機械のご紹介

 

 

 

 

 

 

干渉波

 

 

 

2つの異なる周波数の電流を生体内で交差させ、その周波数の差による電気刺激により、深部(5㎝ほど)で広範囲の治療ができる電療機です。

 

 

 

効果:鎮痛効果。筋肉を和らげコリをとる。

 

   血流改善(筋肉の収縮と弛緩を繰り返し行う)

 

   神経伝達の改善

 

 

 


 

 

マイクロ波治療器

 

温熱療法の一で、生体組織内の温度を上げ血液循環を促進させることで、神経叢・関節・筋肉などを効率よく治療します。

 

効果:鎮痛効果。血行改善。
   筋疲労などに伴う筋の痛みの緩和。

低周波

 

電圧電流調整装置、発振器を介して、周波数1~999Hzの電流を

生体に流し、その刺激により疼痛緩和などを目的とした治療法です。

 

  

 

 

 

 

          ● その他、大型低周波、直流電解型除痛治療器、SSP,

     ホット・マグナー、超音波治療機、ホットパック,電動ベッドなど

     体を温める治療器具も揃えています。